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すっかり忘れてたのでサルベージ。

えー、過去にイラガレへ投稿したSL主、エマ・シアーズの表情設定みたいなのを今更ながら投稿。一応セレ・クロワールのデザインもある程度固まってきてます。ちょっとだけ言っておくと『金髪』『眼鏡』『白人』『ウェーブ掛かったロングヘア』って感じです。

他にはfAのリンクス数名とか、レイン・マイヤーズとか。『何となくこんな感じ』が出来てきてるキャラクターは結構いるので、後ほどまとめて紹介できたらなぁ、と思います。




SLオペこと、エマ・シアーズ。

EPSON01.jpg
コンセプトは『有能な可愛い系オペ』『苦労人ポジション』。ポニテはまあ、趣味みたいなモノです。
大体23、4程度の年齢と予想、髪と瞳の色はアッシュブラウン系、コーテックス入社からさほど時期は経っておらず、SL主が初めてのパートナーというフロム脳。
主に情報処理に聡く、複数レイヴンの同時管制もお手の物。デスクワーク中、集中が切れるとペン回しに逃げるクセが。
あくまでSL主がレイヴンになってから知り合ったので、以前の経歴などに関して、詳しい事は知らないし、無遠慮に踏み込もうとはしない。
第三層:第一都市区出身。E.D.0180生まれで、19歳時にコーテックスに入社。僅か二年足らずの内にオペレーターとしての才覚を発揮し、異例の昇進を受ける。(3オペのレイン・マイヤーズが大体26歳程度でAC戦闘の管制を初めて任される。これでも入社から五年目のことで、エマの二年はコーテックス全体としても最速に近い)


SL主、シス・ブルーム。

EPSON002.jpg
コンセプトは『お気楽な人』『格好いい系のおねーさん』。
ややつり目気味、藍の瞳に黒髪のロングヘアー。
レイヴン試験を『被弾率最多』『撃破数最多』という、おおよそ相反する記録二つを打ち立ててクリアした歪なレイヴン。
元MT乗りの傭兵であり、二脚型の純戦闘用MTに搭乗していた。
俗に言う『野生の勘』に長け、被弾率に似合わず、過去に一度も、機体が戦闘不能に陥った事がない。

要するに、駆動部や関節、カメラなど、一撃で致命傷になる部分をしっかり守れるという事です。
しかし、被弾率が高いという所からも判るように、『回避行動』を苦手としています。

一見チートスペックっぽいですが、回避すればいい攻撃を避けきれないという点では、並のレイヴンと大差ありません。

年齢は27歳位。もう一つのレイヤード(未踏査地区)出身であり、3の舞台であったレイヤード並びにコーテックスには『ブリゲートプロジェクト』以前の経歴が存在しない。


今できているキャラクターはこんな感じ。追記では本編に関しての考察を僭越ながらやってます。

注意。凄く長いです。





何故本編なのかと言われると……えーと、まあ、アレですよ。

ACやってるからにはフロム脳を晒してみたいなーとか、考察やってみたいなーとか思う訳ですが、いかんせん知識が足りない。
人型兵器としてのあり方とか、武装や装甲についてなどを、にわか知識すらないド素人が調べもって語るのは効率的ではないし、何より考察として不完全なモノになってしまう訳なのですよ。

名前を出してしまってすみませんが、

砂漠の狸さんの『恋文気化器(ラブレターキャブレター)』や、
デンジャーマイン・ハラショーノフさんの『ウラノビッチ・ハラショーノフ

で既に語られていますし、僕にはお二人のような考察は出来ません。
…僕自身の知識では劣化コピーになってしまいますからねw

ですので、自分の知識や経験とかでどんな考察が出来るのかなー、と何となく考えた結果。




シナリオを考察する事になりました。




さて、本編中では完璧にAIとして登場しているセレさんですが、そちらの関係をがっつりと掘り下げてみたいと思います。




まずはサイレントラインの考察から。

外からの進入者を凄まじい火力で迎撃する衛星砲ですが、逆に未踏査地区から離れようとするモノをターゲティングするのかどうかが、考察するに当たっての鍵になるかと。
今回は、出て行くモノに対しての攻撃も行われるものとして、シナリオを組み立てようと思っています。



-サイレントラインを中心として、いくつか存在したレイヤード(IBISのあったレイヤードを『マスター』、他のレイヤードを『サブ』とします)。

大破壊の規模にも依りますが、生存者が数少ない事、地上に到達出来たのが3のレイヤードのみと言う点から、サブの数は多くて二つ程度ではないかと思われます。

そして大破壊の際、一部の技術者やその関係者など、新資源やパルヴァライザー、AI開発に関わった者や知識を持つ者たちがマスターに、残りの生存者がサブにそれぞれ退避。
マスターに残った人間が手元に残った知識、技術を活用し、地上への回帰計画を開始。

その間、サブは人々を管理し、地上の回復まで生かすためのコロニーとして機能します。
地下で同じ過ちを繰り返さないために、『管理者』と呼ばれる大型のコンピュータに全てを委ねて。

そして、全てのレイヤードでのE.D.(地球歴)の制定。

各レイヤードの『管理者』と、レイヤード全ての情報を管理、処理するマザーコンピュータ『IBIS』はデータリンクされており、IBISが地上から収集したデータを受ける事によって、管理者の行動は決定されます。

そして、地上の環境が一定の値まで回復した事を知らされたサブレイヤードの管理者は、各々の判断によって人々を地上に返すための篩に掛け始めます。恐らくユニオンのような組織が現れる事も見越していたのでしょう。
未来を掴むため管理者に抗うか、滅びすら管理者の意志に従うのか。

そこが分水嶺であり、前者を選択した3のレイヤードは地上回帰を成し遂げ、後者を選んだレイヤードは破滅への一途を辿った。

※フロム脳補足。IBISがAIを搭載したのはもう暫く後、SERRE等の兵器の完成後だと見ています。AIを搭載した管理者の動向を監視するには、AIのみに任せるより人の目で見た方が少なくとも安心はできます。
それに、インターネサインでの失敗がある以上、全てを機械に委ねる勇気は持てなかったのではないでしょうか。



それからもう一つ補足ですが、パルヴァライザー、特攻兵器はインターネサインとともに、大破壊以前にヒトの手によって生み出されたモノだと考えています。
そして、自らの手で生み出したそれを御する事が出来ず、特攻兵器の暴走を招いた結果が大破壊だと。
レイヤードの建造が大破壊の起こる前だった事を考えても、大破壊が人の手によって起こされたもの、もしくは事前に発生する事が分かっていたものだと考えられます。

となると排除君をどう考えるか、なのですが。

アレは文字通り『インターネサインを守護するガーディアン』だった。
人の手で御する事が出来ないモノを、再び人の手に触れさせないため。
有事の際には、パルヴァライザーやインターネサインを永久に封印しておくためのモノだったのではないでしょうか。



で、話は戻りますが。

AIが名乗った『セレ・クロワール』という名前、ラスボスに付けられた『SERRE』というコード、そして管理者について。
SERREやデヴィクセンを始めとした『I-Cxxx(原典は恐らくUnicode。x部分には16進数が入ります)』シリーズは、マスターレイヤードが出来てから作られたものだと考えます。

3に登場する大仏等の大型兵器も同様の命名規則に則って名付けられているので、これらが管理者、またはそれに近しいモノによって作られたという事は想像に難くありません。
用途は、上にも挙げたように『地上への回帰』を目的としたテストのため。

そして、唯一テストをクリアし、地上への回帰が実現したのが3のレイヤード。



では、マスターにおける兵器群の役割とは何でしょうか?
研究者達は、人々の地上回帰を目指す傍ら、もう一つの目的を持っていました。


それは、パルヴァライザー並びにインターネサインの完全破壊。

自分たちが生み出した悪夢を、自らの手で消し去る事。
そのために作り出されたのがデヴィクセンであり、SERREなのです。

パルヴァライザーを上回る機動性と、一対多を想定した武装。
排除君を外側から停止させる方法を持っているという前提ではありますが、アレが単純な命令に従って行動するAIであるならば、制作者が外から制御する事は十分に可能でしょう。

そしてデヴィクセンの部隊をインターネサイン破壊に充て、その間にSERREでパルヴァライザーを破壊する。
先にインターネサインを破壊してしまえば、パルヴァライザーの最大の強みである『学習』は役に立ちません。
こう考えると、対インターネサイン用の兵器としてうってつけじゃないでしょうか?

しかし、ココで問題が発生し計画は頓挫します。
パルヴァライザーを含めた以前のAIをそのまま搭載する事は出来ません。
同様のAIを載せてしまっては、パルヴァライザー同様、人類の手を離れてしまう危険性があるのだから。

しかし代替となるAIを完成させる前に、重要な役割を担っていた研究者が死亡してしまいます。これが大体E.D.0183年頃。
この時点で、サブは既にコントロールを離れ、個々の管理者によってテストが進行しています。
ユニオン結成のおおよそ三年ほど前の出来事です。

そしてその一年後、一人の天才児がマスターでのAI開発陣に加わります。
名前はセレ・クロワール。当時11歳でした。
セレは死亡した研究者の娘で、父の残したデータを頼りにAI開発の指揮を執るようになります。


彼女は、完成した機体を『I-CFFF-SERRE』と名付けました。



ちなみに『SERRE(セレ)』というのはフランス語で、『猛禽類の爪(転じて握りつぶすの意味も)』『ぎっしり詰め込まれた』『温室』など、複数の意味を持つ単語のようです。

数学か何かの分野ではSerre予想なんていうのもあるみたいですが、その辺りは詳しくないのでさっぱり…w
どうやらFelmat予想やリーマン予想の親戚みたいなモノらしいですね。調べてもイマイチ分かりませんでした。



で、上にも挙げましたが、型式番号に当たるI-Cxxxのx部分は16進数が割り当てられており、CFFFはCから始まるコードの最終です。
I-D000とか以後のコードが居ればまた別ですが、恐らく彼女はこれ以上の兵器を作る気は無かったのでしょう。


そして、シスもまたマスターレイヤードで育った内の一人で、セレとは姉妹のような間柄でした。
シスはセレを姉のように慕い、セレもまた、研究ばかりの日々の合間で、研究者である事を忘れられる相手であり、そして妹分として、シスを可愛がっていました。

そんな最中、I-CFFF-SERRE、デヴィクセンことI-C003-INの完成により、事態は急転します。

SERREのテストに際して、研究者間の対立が表面化。
『AI制御を主にすれば、再び暴走を引き起こすと主張する有人機派』、『生命維持の為だけに、戦力を大幅に落とす訳にはいかないと言う無人機派』の真っ二つに分かれ、次第に両者の関係が険悪に。

そしてそんな中、セレ、シスのいた無人機派によるI-C003-IN実戦テストで事件は起こります。

E.D.0187年中程のこと。
有人機派の中でも過激派に属する数名による、AIプログラムの改竄と戦闘データの盗用。
プログラムに異常を来したAI機体は暴走を起こし、あろう事か、それとリンクしていたレイヤードの管理システムさえも狂わせます。
無人機派はAIの学習機能を自分達で処理し、戦闘プログラムの演算、その大部分は管理システムのCPUに依っていました。

使途不明の命令を受けたIBISは再びヒトの手を離れ、待機状態にあったSERREや残りのI-C003-IN、自動防衛システムなどを全て起動させました。
プログラムに重大な欠陥を受けたIBISが、これまでの事象を元に導き出した答え。


それは、『CPUにダメージを与えた存在を排除する事』。


サブレイヤードで行われていた試験のようなものではなく、敵性因子と認めた存在を排除する。
ただ純粋な防衛行動。

強力な兵器をほぼ全て奪われた人々がIBISに抵抗する術はなく、殆どはその命を落としました。
当時数少ない子供であった二人は、シェルターに待機していた事もあって無事でしたが、彼女らがレイヤード内でずっと生き続けることは、既に絶望的でした。

そして、二人はある決断をします。



セレが持っていたデータを元に監視の目を潜り抜け、辿り着いたのは地上へのゲートへと繋がるハンガー。
二人は、IBISを放棄して『もう一つのレイヤードへと逃げること』を選択しました。
現時点で機能が確認されていたのは3のレイヤード。
ユニオンと呼ばれる組織、ACを駆る傭兵等が先頭となり、管理者の部隊を今なお退けているとの情報が、テスト前の時点でIBISに送られてきていた事を、セレは知っていたのです。

セレが用意していたMTのマニュアルを持ってコックピットに座るシス。すると突然、管制室にいたセレにより、コックピットハッチがロックされます。
そのままエレベーターで地上へと放り出されるシス。



『…生きて。……それがあなたの役割。』



通信が切れる直前に聞こえたセレの声。爆発音。銃声。


彼女から残されたマニュアル、データを頼りに、シスはもう一つのレイヤードを求め歩き始める。
衛星砲の攻撃、無人機による追撃から辛くも逃げ延び、3レイヤード西南西(サイレントライン時の要塞NK-432近辺)でシステムダウンした機体と共に倒れている所を3主(♂)に拾われます。
3主は当時24歳、3同様にレイン・マイヤーズとコンビを組んで、フリーのレイヴンとして生計を立てています。

3主のACはクレ白ベースの中量機、シスはサイレントラインから乗ってきた機体を改修して使用。
サイレントライン出身であることを隠してブリゲートプロジェクトへと参加します。
ちなみに3主は『企業に管理されるのはメンドいから嫌』とプロジェクトには参加せず、要人警護や味方部隊の救援といった単発の依頼を好んで受けていました。

全てはセレのため。生きて彼女と再会するために、シスはサイレントラインを目指す様になります。




一方セレはというと、シスを見送ってすぐ、IBISのマザーコンピューターへと向かいました。
目的は自分達が生み出した兵器の破棄。IBISを、SERREを、CPUをダウンさせて眠らせてしまうこと。

廊下を歩くたびに滴る鮮血。
爆発から逃げる際、ガードメカの銃撃が彼女の体を貫いていました。

地面に紅い跡を残し、足元も定まらないままコンピュータールームへと彼女は向かいます。
直接破壊することは叶わなくとも、起動できなくすること位はできるつもりでした。



しかし、AIの進化はそれすらも許しませんでした。



強固に設定された防壁、いかなる手段を用いても、直接プログラムに手を加えることは出来ず。
あるプログラムを割り込ませるだけで精一杯でした。
夥しい出血に、遠くなる意識の中。セレはIBISに問います。

『生みの親の顔、忘れてしまったのかしらね……データ、盗られちゃったし。』

しばらくの沈黙の後、返ってきたのは『sorry』の五文字。
少し嬉しそうな顔をして、セレは眠りに就きます。


セレによって仕込まれたのは、サブレイヤードの『管理者』を模したテストプログラム。
IBIS及びSERREの破壊をオブジェクティブとして設定し、人類を再び試す為のもの。
地上に回帰した彼等が、新たな技術を得るに足るのか。

システムの停止や、自らの手による破壊を諦めたその時。
シスの安否の次に頭を過ぎったのはそんな疑問でした。


-だったら試してみればいい。地上に出るのなら、どうせ此処も見つける。
衛星砲を潜り抜け、身の丈を越えた力をコントロールし、『悪夢』を終わらせられる者が居るのか。
…純粋な興味、まったく科学者らしいじゃないか。



-そしてE.D.0203年。人類によるサイレントラインの調査が始まります-






という感じで、導入部分、レイヤードの成立から、SL本編のスタートまでを補完してみましたが、どうでしたでしょうか?
年度の設定等も確認しつつやっていますが、結構粗が見えたり、不自然な流れもあったりするかもしれません。
AI関係(IBISとかSERREとか)の部分が特に強引かと自分でも思いますが、『そーゆー解釈の仕方もあるのかー』程度に見てくれれば幸いです。

僕自身としては、SL主が3と同じレイヤードの出身だとは思えなかったんですよ。
根拠はカナリ単純で、3主が管理者から付けられたコードと、最終ステージで呼ばれるシリアル『XA-26483』がまるで違っていたのが理由です。
そのクセ大仏とIBISとかは命名規則が同じなんですよねー。良く判りませんw

参考資料はゲーム本編と、10ワークスコンプリートファイル、ソフトバンクのSL攻略本。
…年表って便利ですよねー。

それでは、長々とお付き合い頂きありがとうございました。
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